人間の「態」としてのコーディネーター研究会
「コーディネーター」が日本社会でどのような文脈で必要とされ、用語・制度 としてどのように確立されていったのか...について主に実務家に話を伺う
o 具体的にどうコーディネーターが必要とされ、位置づけ
られたのか(られなかったのか) →名称は「コーディネーター」であるかは問わない
o そこでコーディネーターに求められた能力や資質は? o その育成プログラムには何が必要とされるか
+ まちづくり系、福祉系、自治体行政系、教育系、環境系などの「コーディ ネーター」について研究会会員より情報、意見を聞いて検討
主催 ごきげんな地域づくり(Well-Being Community)人材育成研究(東京大学)
共催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
第0回研究会:協働コーディネーターの歴史を語る
日時:5月23日(木)20:00-21:30
主催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
第1回研究会:福祉・ケアとコーディネーション
長岡素彦
一般社団法人地域連携プラットフォーム代表理事/未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
日時:6月18日(木)19:00-20:30
主催 ごきげんな地域づくり(Well-Being Community)人材育成研究(東京大学)
共催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
第2回研究会:まちづくりとコーディネーション -2つの事例から考える-
陣内雄次
宇都宮共和大学シティライフ学部
日時:7月18日(木)18:00-20:00
主催 ごきげんな地域づくり(Well-Being Community)人材育成研究(東京大学)
共催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
日本ソーシャル・イノベーション学会 第6回年次大会(2024)
⒌ 人間の「態」としてのコーディネーターを考える
代表者早川公(東京大学先端科学技術研究センター)
日時:9月16日(月)13:30〜15:20